四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
令和5年度は、本計画の最終年度に当たることから、現在これまでの施策の進捗状況や課題を整理しながら、次期計画の策定作業を進めているところでございます。
令和5年度は、本計画の最終年度に当たることから、現在これまでの施策の進捗状況や課題を整理しながら、次期計画の策定作業を進めているところでございます。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。
また、併せてパブリックコメントを実施し、市民の皆様からの意見を踏まえた計画となるよう、策定作業を進めてまいります。 次に、マイナンバーカードについて申し上げます。
これら市を取り巻く諸課題への対応としましては、現総合計画の推進を図るほか、現在策定作業を進めている新たな総合計画において対応策等を位置づけ、社会経済情勢の変化等に適切に対応したまちづくりを推進してまいります。 次に、第2項目の3点目、公共交通についてですが、鷹の台地区を運行する吉岡線においては、現在みそら団地や四街道駅までの運行が行われております。
また、令和5年度移行は地域懇談会等を開催し、策定作業を進め、令和6年度末までに策定いたします。 次に、2点目の都市計画道路3・4・7号南波佐間内黒田線整備の進捗状況につきましては、現在用地買収を進めており、令和4年8月末現在において9地権者、約3,730平方メートルの用地を取得しております。なお、取得率といたしましては、約41.6%となっております。
今後、市民の皆様へのアンケート調査を実施し、介護サービスのニーズや課題等を把握するとともに、市介護保険運営協議会において計画の内容など様々なご意見やご検討をいただきながら策定作業を進めてまいりたいと考えております。
今後も新しい生活様式を踏まえた市民参加手続を実施しながら、策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、これまでにリストアップした想定パターンの絞り込み作業を行うとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯について、退職者を含めた関係する職員への聴取を進めているところです。
今後この策定方針に基づき、市民参加手続をはじめとする策定作業を進めてまいります。 次期ごみ処理施設については、引き続き広域処理も含めたあらゆる可能性の洗い出し作業を行うとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯について、私をトップとする庁内における調査体制を整え、関係職員の聴取を開始しています。
スポーツ推進計画につきましては、総合型地域スポーツクラブも含め、各スポーツに精通した各関係団体の皆様から広くお知恵を借りながら、令和4年度中の完成を目指し、策定作業を進めております。スポーツに親しむ環境をつくり、スポーツの魅力を広げることで、市民一人ひとりの健康増進や交流人口の拡大を図るなど、地域の活性化につなげてまいります。
本市は、来年度から、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、市域全体を対象とします新たな実行計画の策定作業に着手いたします。 新たな実行計画の中では、温室効果ガスの削減目標を設定するとともに、目標の達成に向けた、市民、事業者、行政、それぞれの具体的な取組を掲げ、オール君津で取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 小倉靖幸君。
本市を取り巻く環境の現状や国内外の動向を踏まえ、策定作業を進めていきますとされていました。 これら市の方針からすれば、先ほど焼却のことも含めて、生ごみの資源化事業をさらに充実させていくことはあっても、市の施設をやめてしまうという選択にはならなかったんじゃないのかな。
策定作業を進めてきました手賀沼遊歩道維持管理計画は今年度内に策定し、植栽や施設の維持管理を計画的に進めていきます。特に課題となっているツツジの株間に侵入したシノダケの駆除や褐斑病対策は、利用者の安全・安心や周辺環境への影響に配慮して、化学合成農薬を使用しない方法を選択して行っていきます。
今後は、令和6年度から令和10年度を計画期間とした次期計画の策定作業を進めてまいります。 令和4年度では、市民アンケートや課題分析等を実施しまして、令和5年度では、男女共同参画推進懇談会からの意見をいただきながら、次期計画の策定を進めてまいります。
環境基本計画の進行管理では、令和5年度からスタートする第二次環境基本計画について、第四次総合計画や他の分野別計画との整合性を図るとともに新たにカーボンニュートラルの視点を取り入れるなど、本市を取り巻く環境の現状や国内外の動向などを踏まえ策定作業を進めてまいります。
富津市みらい構想につきましては、本年9月22日の全員協議会におきまして、当初のスケジュールどおり、令和4年4月1日施行を目指し、策定作業を進めていく旨を御説明し、取り組んでまいりましたが、スケジュール的に大変厳しい状況となり、最終案を令和4年6月議会定例会へ議案として上程することとさせていただきたくお願いを申し上げます。
この総合管理計画の方針に基づいて具体的な行動方策となる個別施設計画の策定作業があるわけですが、この個別施設計画策定までの工程表は第3次行財政改革方針で定められています。館山市は、この総合管理計画で平成38年、令和17年までに現有する公共施設の床面積20%以上を削減することを目標としていますが、関係する市民の合意を得ながらの取組は容易ではないものと想像しています。
その後、有識者会議や関係機関へのヒアリング等を経まして、骨子、計画と、令和5年3月を目標に策定作業を進めているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(奈良輪政五君) 野上慎治君。 ◆9番(野上慎治君) 時間的にはかなり切迫をしておりますが、今後9年間の農業振興の大切な計画ですので、十分な検討をよろしくお願いいたします。また、策定方針が決まりましたら議会への報告もお願いいたします。
今後、国から示される策定マニュアルの内容等を踏まえ、市の実行計画区域施策編の策定作業を来年度から実施し、この計画の策定協議の中で、具体的な取組内容について検討してまいりたいと思います。 以上です。
今年度、策定作業に着手した手賀沼遊歩道の維持管理計画については、施設や樹木の現況調査を行うとともに、環境団体や周辺農家等の意見聴取も行い、課題と対策の整理を進めてまいりました。その中で特に難しい課題となっているツツジの株間に侵入した篠竹の駆除や褐斑病等の病害対策につきまして、周辺環境への影響に配慮し、農薬は使用せず、刈取りを軸とした対策に取り組むことを検討してまいります。
今後調査結果等を基礎資料として次年度以降の計画策定作業を進めてまいります。 庁舎整備については、実施設計に取り組む中で工事発注に必要となる詳細な図面が完了したことから、現在建設等に係る経費の積算業務を進めているところです。